途中式
分数計算機について
分数は、算数・数学でつまずきやすいところです。学校の勉強、宿題を見てあげるとき、レシピや寸法を半分にしたいときなどです。この計算機は正確に計算し、すべての途中式を表示します。答えを見るだけでなく、宿題の確認や解き方の学習にも使えます。
真分数(3/4)、仮分数(7/4)、帯分数(1 3/4)に対応し、答えを約分した分数、帯分数、小数で表示します。
使い方
- 計算、約分、小数→分数 のどれかを選びます
- 計算の場合:2つの分数を入力します。整数部分の欄は帯分数用で、空欄のままでもかまいません
- 演算を選びます:+、−、×、÷
- 入力すると、答えと途中式がすぐに更新されます
分数の足し算と引き算
分数どうしを足せるのは、下の数(分母)が同じときだけです。
- 通分する — 両方の分母で割り切れるいちばん小さい数(最小公倍数)を見つけます
- それぞれの分数をその分母に書き直します
- 分子どうしを足す・引く。分母はそのままです
- 答えを約分します
例:1/2 + 3/4 → 2/4 + 3/4 = 5/4 = 1 1/4
分数の掛け算と割り算
- 掛け算:分子×分子、分母×分母。2/3 × 3/4 = 6/12 = 1/2
- 割り算:2つ目の分数を逆数にして掛けます。1/2 ÷ 3/4 = 1/2 × 4/3 = 4/6 = 2/3
帯分数は、まず仮分数に直します:1 1/2 = (1 × 2 + 1)/2 = 3/2。
約分のしかた
分子と分母に 1 以外の公約数がないとき、その分数は既約分数(これ以上約分できない形)です。両方を最大公約数で割ります:18/24 → 両方を 6 で割る → 3/4。
小数を分数に直す
小数を 10、100、1000…(小数点以下の桁数だけ 0 をつける)を分母にして書き、約分します:0.625 = 625/1000 = 5/8。
よくある質問
分母の違う分数はどうやって足しますか?
通分して、両方の分数を同じ分母に書き直します。分子どうしを足して分母はそのままにし、最後に約分します。この計算機は、入力した数でその手順をひとつずつ表示します。
帯分数はどう入力しますか?
最初の欄に整数部分を、その横の欄に分数を入力します。2 3/4 なら、2 を入力し、上に 3、下に 4 を入力します。
答えは約分されますか?
はい。答えはすべて既約分数になり、帯分数と小数でも表示されます。
小数を分数に直すには?
「小数→分数」を選んで小数を入力します(例:0.75)。計算機が 100 を分母にして書き、3/4 まで約分します。途中式も表示されます。
マイナスの分数も使えますか?
はい。整数部分か分子の前にマイナス記号をつけます。例:−1 1/2 や −3/4。
知っておきたいこと
- 答えはすべて正確です — 1/3 は 0.333 ではなく 1/3 のまま
- 小数は小数点以下 8 桁まで表示されます
- 循環小数(0.333…)は、わかる桁までを入力します。0.333 は 333/1000 になります
- すべてブラウザ内で動作します