下に数値を貼り付けてください。入力中に平均・中央値・最頻値・四分位数・標準偏差が計算されます。
数値の区切り:
上に数値を貼り付けると統計が表示されます。
数値がより大きな集団から取り出した一部なら標本の値を使います(ExcelのSTDEV.Sにあたります)。すべての値が揃っている場合は母集団を使います(STDEV.P)。
統計計算ツールについて
数値のリストを貼り付けると、この統計計算ツールが記述統計を一度にまとめて算出します。平均・中央値・最頻値・範囲・四分位数・分散・標準偏差・標準誤差・変動係数・歪度に加えて、データの形が分かるヒストグラムも表示します。
Excelなら AVERAGE、MEDIAN、MODE、STDEV.S、STDEV.P、VAR.S、QUARTILE.INC、SKEW を8つのセルに分けて入力する必要があります。ここでは入力中にすべてが同時に表示され、同じ計算式を使っているためExcelと同じ数値になります。
このツールでできること
- 宿題やレポートの確認 — 統計の問題で問われる数値がすべて1か所に
- 実験・アンケート・テストの測定値をまとめる
- リストを使う前に外れ値を見つける
- 内蔵ヒストグラムでデータの形を確認 — 均等か、片側に偏っているか
- ボタン1つで要約全体をコピーしてレポートに貼り付け
それぞれの数値の意味
- 平均 — ふつうの平均。すべて足して個数で割った値
- 中央値 — 数値を並べたときの真ん中の値。極端に大きい値や小さい値の影響を平均より受けにくい
- 最頻値 — もっとも多く現れる値。重複がなければ「重複なし」と表示されます
- 範囲 — 最大値から最小値を引いた値
- 標準偏差 — 各値が平均からどれくらい離れているかの平均的な大きさ。小さいほど値が固まっています
- 標本と母集団 — 数値がより大きな集団の一部なら標本(Excelの STDEV.S)、すべての値が揃っているなら母集団(Excelの STDEV.P)
- 第1・第3四分位数と四分位範囲 — 4分の1の位置とその間隔。データの中央半分がある場所です
- 標準誤差 — 別の標本を取った場合に平均自体がどれくらいぶれるか
- 歪度 — データがどちらに偏っているか。0は左右対称、正の値は右に長い裾があることを示します
- 外れ値 — 四分位数から 1.5 × 四分位範囲 を超えて離れた値。箱ひげ図と同じ基準です
特長
- すべての記述統計を1画面で、入力しながら更新
- 分散と標準偏差の標本版と母集団版を並べて表示
- Excelと一致する四分位数(QUARTILE.INC)
- Tukeyの 1.5 × IQR 基準で外れ値を自動検出
- 棒の数を調整でき、平均に印が付くヒストグラム
- 多少雑なデータでも大丈夫 — 通貨記号・余分な文字・桁区切りは無視されます
- 小数点以下の桁数を0〜6で選択可能
- リストはブラウザに保存され、次回もそのまま残ります
- 100%ブラウザ内で処理 — アップロードはありません
使い方
- 数値を貼り付けます — 1行に1つ、またはカンマやスペース区切りで
- (任意)数値の区切りに合わせてカンマやスペースにチェックを入れ、小数点以下の桁数を設定します
- 結果を確認 — 上に平均・中央値・最頻値、その下にばらつき、続いて四分位数が並びます
- ヒストグラムで形を確認し、必要なら棒の数を変えます
- すべての結果をコピーを押して、要約をレポートに貼り付けます