クリックしてアップロード、または表計算ファイルをドロップ
XLSX・XLS・ODS・CSV — ブラウザ内で読み取り、アップロードなしクリックしてアップロード、または表計算ファイルをドロップ
XLSX・XLS・ODS・CSV — ブラウザ内で読み取り、アップロードなし2つの表計算ファイルを比較することについて
「2つのリストを比較」は、1列の値について「一方にあって他方にないもの」を答えます。こちらが答えるのは、より難しく、そしてはるかに頻繁に生じる問いです。同じ表の2つのバージョンがあるとき、実際に何が変わったのか。
この問いは3つに分かれ、役に立つ答えはそれらを区別します。
- 新しいほうのファイルで増えた行
- 消えた行
- まだあるけれども、いまは内容が違っている行 — そしてどのセルが違うのか
3つ目こそが重要で、リストの比較では得られないものです。価格が10から12になったのは、削除された行と追加された行ではありません。1つの行の1つのセルが変わっただけであり、そのように報告されるべきです。
行がどう対応付けられるか
ここですべてが決まるため、これが最初の操作項目になっています。
- キー列で対応付ける — 通常はこちらです。同じデータの2回の書き出しを、注文番号・商品コード・メールアドレスなどで突き合わせます。行の位置が変わっていても、同じ行として認識されます
- 位置で対応付ける — 1行目と1行目を比べます。キーがまったくない場合や、並び順そのものを確かめたい場合に適しています
キーを使う場合、値が重複していれば、先に見つかった行に黙って割り当てるのではなく、その旨が報告されます。 キーが一意でなければどの対応付けも信用できず、黙って1つを選ぶことは、そのまま信じられてしまう類いの答えだからです。
値を公平に比較する
2つのセルをいつ「異なる」とみなすかは3つの設定で決まり、既定値はいずれも寛容なほうです。
- 余分な空白を無視 — オン。末尾の空白は、誰かが意図した変更ではありません
- 1,000 と 1000 を同じ数値として扱う — オン。書式が違うだけの同じ値は同じ値です。これがないと、桁区切り付きで書き出されたファイルは、数値のセルがすべて変更されたように見えてしまいます
- 大文字と小文字を区別 — オフなので、ACME と Acme は一致します
書式そのものを点検したい場合は、これらをオフにしてください。
使い方
- ファイルAとファイルBを読み込みます。両方をアップロードしても、両方を貼り付けても、片方ずつでもかまいません
- 行の対応付け方と、どの列をキーにするかを選びます
- 要約を読みます。変更、Aのみ、Bのみ、同一の4つです
- 一覧が長い場合は、表示を1種類に絞り込みます
- すべての差分を記録として残すには、CSVをダウンロードします
こんな場面で使われています
- 今月の書き出しと先月の書き出しで何が変わったかを確かめる
- 公開前に価格表を点検する
- データ移行ですべてが欠けずに移ったことを確認する
- 共有ブックで同僚が編集した行を特定する
- 商品カタログを仕入先の版と突き合わせる
- バックアップが元データと1行ずつ一致していることを確かめる
知っておくと便利なこと
- Windows・macOS・Linux・ChromeOS、スマートフォンやタブレットでも動きます。 受け取るのは貼り付けたテキストかファイルで、フォルダーではありません
- アップロードは行いません。2つのファイルの読み取りも比較もページ内で完結します
- 読み取り専用です。どちらのファイルも一切変更されません
- 列名にはファイルAの見出しが使われるため、2つのファイルは列の並び順をそろえておく必要があります
- 比較されるのは値だけです。数式は計算結果として読まれ、書式・色・コメントは比較されません
- 画面には変更されたセルが最大200件、各区分の行が最大100件表示されます。CSVには常にすべての差分が含まれます
関連ツール
- 2つのリストを比較 — 1列の値を比べる、より単純な比較
- 2つのフォルダを比較 — 行ではなくファイルについての同じ問い
- 重複レコードを削除 — 比較する前に各ファイルを整理する
- VLOOKUPをオンラインで — 2つの表を比較ではなく結合する