始めた時刻と終わった時刻を入力し、時給を入れてください。休憩は自動で差し引かれ、時間・残業・給与が入力しながら合計されます。
| 曜日 | 出勤 | 退勤 | 休憩(分) | 時間 | 給与 | 操作 |
|---|
空欄に薄く出ている時刻は候補です。Tabキーで確定して次へ進めます。1日分を入力すると、残りの日も同じシフトを提案するので、普通の1週間はTabを数回押すだけです。
日をまたぐシフトも正しく扱います。22:00開始で02:00終了は4時間であり、マイナス20時間にはなりません。入力した1週間はこのブラウザ内だけに保存されるので、タブを閉じても残ります。
このツールについて
毎日の出勤・退勤の時刻を入力し、時給を入れてください。時間はその場で計算され、休憩が差し引かれ、残業が通常時間と分けられ、いちばん下にその週の給与が出ます。
紙のタイムカードで暗算させられるのと同じ計算を、正確に、すぐに済ませます。アップロードは一切なく、アカウントも不要です。
時刻の入力
決まった形式で入力する必要はありません。次のどれでも通ります。
- 9 / 9:00 / 0900 — 午前9時
- 17:30 / 1730 — 午後5時半
- 5:30 pm / 5.30pm — 同じ意味
- 9:15am / 9.15 am — これも可
次の欄に移ると、入力した内容は HH:MM に整えられます。
日をまたぐシフト
22:00から02:00の夜勤は4時間で、マイナス20時間ではありません。終了時刻が開始時刻より早い場合、翌朝として扱い、時間を正しく計算します。シフトを2行に分けたり、特別な操作をしたりする必要はありません。
休憩・残業・丸め
- 休憩は分で入力し、その日の合計からそのまま引かれます。8時間半のシフトで30分の昼休みなら、支払対象は8時間です。
- 残業は週単位(週35・40・45時間を超えた分)でも日単位(1日8または10時間を超えた分)でも数えられます。国によってルールが違うのは主にここです。勤務先の運用に合わせて選ぶか、残業をオフにしてください。
- 残業割増率は、その分の時間だけ時給に掛かります。1.5倍、2倍、任意の値を選べます。
- 丸めは休憩を引く前に各シフトへ適用されます。15分単位で丸める給与計算は多く、6分単位はシフトがちょうど0.1時間刻みになる値です。
「時間:分」と小数、どちら?
両方表示します。使い道が違うからです。
7:30 は7時間30分、口で言うときの形です。7.50 は同じ長さを小数で書いたもので、給与システムや表計算が求めるのはこちらです。7時間30分は 7.30ではなく 7.50 であり、この2つの取り違えはタイムシートが狂う最もよくある原因です。
給与の計算
時間はまだ半分です。多くの人が本当に知りたいのはその週がいくらになるかで、この計算ツールはそこまで出します。
計算式はこうです。
- 通常給 = 通常時間 × 時給
- 残業給 = 残業時間 × 時給 × 割増率
- 総支給額 = その2つの合計
例を挙げます。時給 1,200円、残業は週40時間を超えた分から、割増率は1.5倍とします。
- 46時間働いたので、40時間が通常、6時間が残業
- 通常:40 × 1,200円 = 48,000円
- 残業:6 × 1,200円 × 1.5 = 6 × 1,800円 = 10,800円
- 総支給額 = 58,800円
時給を入力し、起点と割増率を契約に合わせれば、まさにこの計算をします。時給欄の横の小さな箱には好きな通貨記号を入力できます(¥、$、€、₩ など)。表示用のラベルにすぎません。
割増率の意味
- 1.5倍 — もっとも一般的。時給1,200円なら、その分は1,800円になります。
- 2倍 — 日曜・祝日や深夜などに適用されることがあります。1,200円なら2,400円。
- 1.25倍 — 最初の数時間の残業にこの率を使う取り決めもあります。
- 通常と同じ(1倍) — 一部の月給制や定額制の仕事。追加の時間も通常の時給で払われる場合はこれを選びます。
残業を週単位(週40時間超)で数えるか日単位(1日8時間超)で数えるかで受け取る額が変わり、これは国や契約で異なります。日単位はカリフォルニア州や多くのシフト勤務で一般的、週単位はそれ以外のほとんどの場所で使われます。勤務先の運用に合わせてください。
時給から週・月・年の金額へ
時給が分かれば、あとは掛け算です。
- 1週間 = 時給 × 週の労働時間
- 1年 = 時給 × 週の労働時間 × 52
- 1か月 = 年額 ÷ 12
たとえば週40時間で時給1,200円なら、週48,000円、年約249万円、月およそ20万8千円です。時給1,500円なら週60,000円、年約312万円。時給2,000円なら週80,000円、年約416万円です。
週40時間の目安として、時給 × 2,000 が年収のおおよそ(1,200円なら約240万円)。求人票を頭の中で確かめるには十分な精度です。
総支給額は手取りではありません
ここに出る金額は総支給額、つまり何も引かれる前の稼ぎです。実際に受け取る額は、所得税、社会保険、年金、そのほか国や契約で定められた控除のあとに決まります。
どれだけ減るかは住んでいる場所や個人の事情で完全に変わるため、勤務時間だけからは計算できません。このツールは、給与明細の時間と総支給額が合っているかを確かめるために使ってください。実際に間違いが起きるのはそこです。
分を小数の時間に
給与計算は小数を求め、時計は分を示します。これがその換算で、タイムシートで最も間違えられる部分です。
- 5分 = 0.08時間
- 6分 = 0.1時間
- 10分 = 0.17時間
- 12分 = 0.2時間
- 15分 = 0.25時間
- 20分 = 0.33時間
- 30分 = 0.5時間
- 40分 = 0.67時間
- 45分 = 0.75時間
- 50分 = 0.83時間
ルールは単純に分 ÷ 60です。7時間20分は 7 + 20/60 = 7.33時間であり、7.20ではありません。両方表示されるので、手計算は不要です。
よくある質問
9時から17時は何時間? 8時間、30分の昼休みを引くと 7.5時間です。「週37.5時間」はここから来ています。
9時から17時30分、昼休み30分だと何時間? 8時間です。2つの時刻の差が8.5時間、そこから30分を引きます。
7時から15時30分は何時間? 8.5時間、30分休憩なら8時間です。
夜勤の時間はどう計算する? 時刻をそのまま入力してください。22:00開始・02:00終了は4時間と読みます。終了が開始より早ければ翌朝という意味だからです。
1か月の労働時間はどれくらい? 週40時間なら約173時間(40 × 52 ÷ 12)。営業日21日の月は168時間、23日の月は184時間です。
1年の労働時間は? 週40時間・休暇なしで2,080時間、4週間の休暇と祝日を引くとおよそ1,880時間です。
昼休みは有給ですか? 多くの場合は無給で、だからここでは休憩を合計から引いています。有給の場合は休憩欄に0を入れてください。
1.5倍の割増とは? 通常の時給に1.5を掛けた額で、残業の起点を超えた時間に支払われます。起点と割増率は計算ツールの上部で設定します。
主な機能
- 曜日ごとの行に加え、分割勤務や副業のための追加の行
- Tabで候補の時刻を確定、同じシフトの1週間なら数秒
- どんな時刻表記でも入力可、自動で整形
- 日をまたぐ夜勤も正しく処理
- 休憩は分単位で日ごとに差し引き
- 週単位または日単位の残業、割増率も選択可
- 丸めは5分・6分・15分・30分、または分単位そのまま
- 総支給額を、入力した任意の通貨記号で表示
- 時:分と小数時間の両方で合計を表示
- 集計をコピー、表計算用にCSVをダウンロード、提出用にPDFのタイムシートをダウンロード
- 1週間分はこのブラウザに保存され、タブを閉じても残ります。端末の外には出ません
こんな方に
- 実際の勤務と給与明細を照らし合わせる時給制の働き手
- 請求前に稼働時間を集計するフリーランス・請負
- 少人数の給与計算をする小規模事業者
- 計算がいちばん面倒な夜勤・分割勤務のシフトワーカー
- 1週間でいくらになるかを知りたい学生・アルバイト
関連ツール
- 時間差計算 — 2つの時刻や日付のあいだの時間
- 営業日計算 — 2つの日付のあいだの営業日数
- 請求書作成 — 集計した時間から請求書へ
- 日付計算 — 日付に日数を足し引き
- タイマー・ストップウォッチ — 作業しながら計測
知っておくと便利なこと
- 給与の金額は総支給額です。税・保険など勤務先が差し引く前の額で、給与明細そのものではありません。
- 週単位の残業を選ぶと、日ごとの給与列は通常給のみを表示します。残業は週全体に属し、特定の1日には属さないためです。日単位の残業では、日ごとの金額に含まれます。
- PDFをダウンロードすると、1ページのきちんとしたタイムシートになります。計算に使った設定、入力したままの各行、合計、作成日とページ番号が入ります。中の文字は本物のテキストなので検索もコピーもでき、スクリーンショットではありません。
使い方
- 働いた最初の日の出勤・退勤時刻を入力
- Tabで他の日を進めて同じシフトを確定、違う時刻はそのまま上書き
- 休憩を分で入力 — 30分の昼休みなら30
- 時給と通貨記号を設定 — これで時間が金額になります
- 残業の起点と割増率を選択
- 勤務先で使っていれば丸めルールを選択
- 毎日同じなら「1日目を他の日にコピー」を使用
- 下の合計を確認し、コピーするか、表計算用にCSV、提出用にPDFをダウンロード