フォルダはブラウザ内で読み取ります。アップロードも変更も行いません。
このツールについて
問いは2つ、答えは1つ。だからこのツールは、どちら向きで見たいかを最初に尋ねます。
「本当にうまくいった?」 — 同期が終わった、バックアップが走った、書き出しが完了した。「完了」と出た進捗バーを信じる代わりに、実際に何が届いたのかを確認したい場面です。今朝以降に変わったものをすべて表示すれば、答えは1画面で得られます。
「何を減らせる?」 — こちらのほうが役に立つ問いで、そして「聞ける」ことを忘れられがちな問いでもあります。プロジェクト用ドライブが、いまも作業中のものだけで埋まっていることはまずありません。この1年触れられていないものを古い順に表示すれば、保管候補の一覧ができあがります。
読み取り専用です。アップロードも移動も削除も行いません。
使い方
- フォルダを選ぶをクリックして指定します。ブラウザが読み取りの許可を求めます
- 変更ありか変更なしを選びます
- 期間を選びます。1日、1週間、1か月、3か月、1年、または任意の日付
- 表計算ファイルだけ見たいといった場合は、この種類だけで絞り込みます
- 一覧をコピーするか、しっかり並べ替え・絞り込みをするために CSV をダウンロードします
「何が変わったか」を尋ねたときは新しい順、「変わっていないもの」を尋ねたときは古い順に並びます。どちらの場合も、読みたいのはその側の端だからです。
タイムスタンプについて
これは率直に書いておく価値があります。答えの意味そのものが変わるからです。
ブラウザがファイルについて受け取れる日付はただ1つ、最終更新日時だけです。作成日でも、最後に開いた日でも、あなたの端末に届いた日でもありません。
「何が変わったか」にはこれがまさに適しています。ファイルの中身が動いたときに動くタイムスタンプだからです。
「何が古いか」については、良い目安ではありますが証拠ではありません。ファイルをコピーすると値はしばしばリセットされます。 フォルダを新しいドライブへ移せば、中身すべてが今日更新されたように見えることもあります。一群のファイルが同じ不自然に新しい日付を示していたら、それは活動ではなくコピーの跡です。CSV には読みやすい表記と並べて完全な ISO 形式のタイムスタンプが入っているので、ご自分で確認できます。
期間は「日」単位で区切ります
「直近7日」は7日前の0時からという意味であり、直近168時間ではありません。「火曜の午後から」を意味する期間では、火曜の午前中にやったことが黙って抜け落ちます。1週間と言われて思い浮かべるのは、そういうものではないはずです。
正確な区切りが必要なときは指定した日付を選んでください。リリース日、引き継ぎ日、最後にバックアップした日などです。
こんな場面で使われています
- バックアップや同期が本当に言ったとおりに届けたかを検証する
- ビルドや書き出しが実際に何を書いたのかを確認する
- 1年触れていないファイルから保管候補の一覧を作る
- 勤怠や引き継ぎメモのために、先週やったことを洗い出す
- 不自然に新しい日付ばかりのフォルダを見つける。多くの場合、作業ではなくコピーの証拠です
- 共有フォルダの廃止を提案する前に、まだ使われているかを確認する
知っておくと便利なこと
- Windows、macOS、Linux、ChromeOS で動作します。 ウェブページなのでインストールは不要です。iPhone、iPad、Android では利用できません。モバイルのブラウザにはフォルダをウェブページへ渡す手段がないためです
- どのブラウザでも同じ答えになります。 空のディレクトリを見る必要があるフォルダ系ツールと違い、このツールに必要なのはファイルとその日付だけで、古い仕組みでも問題なく取得できます
- アップロードも変更も行いません。読み取り専用でアクセスします
- フォルダ自体は一覧に出ません。更新日時が意味を持つのはファイルだけだからです
- 上部の合計は該当ファイルの合計サイズです。何を移すか決めるときに欲しい数字がこれです
- 非常に大きなフォルダは、ページが固まらないよう 200,000 件で打ち切ります
- 画面には先頭 500 件までを表示しますが、CSV には常にすべての該当ファイルが入ります
関連ツール
- フォルダ容量アナライザー — その古いファイルのうち、移す価値があるものを見極める
- 2つのフォルダを比較 — コピーが欠けなく届いたかをファイル単位で確認する
- 重複ファイル検索 — 容量を取り戻すもう1つの方法
- フォルダ・ファイル一覧 — 日付を含めてすべてを一覧にする