すべてお使いのブラウザ内で計算され、この端末にだけ保存されます。入力した内容はどこにも送信されません。
太陽光パネル計算について
電気をまかなうには、パネルが何枚必要でしょうか。それは、使う電気の量、屋根に当たる日照、パネル1枚の出力で決まります。この計算ツールが計算します。
1か月の電気使用量(kWh、請求書に載っています)、1kWhあたりの電気料金、お住まいの日照を入力します。パネルの出力を選びます。システム容量、パネルの枚数、年間発電量、1年目の節約額、費用、回収年数、必要な屋根の面積がわかります。
詳細設定を開くと、補助金・税額控除、1Wあたりの設置価格、電気料金の年間上昇率、システムの効率を設定できます。
使い方
- 1か月の電気使用量をkWhで入力します — 請求書を見てください
- 1kWhあたりの電気料金を入力します
- お住まいの日照を、少ないところから砂漠まで選びます
- パネルの出力を選びます — 今は400Wが一般的です
- 任意:電気のどれくらいをまかなうかを変えます(100%なら全部)
- 詳細設定で、価格、補助金、料金の上昇、損失を設定します
計算のしくみ
- 1日の必要量 = 月のkWh × 12 ÷ 365
- システム容量(kW) = 1日の必要量 ÷(日照時間 × システム効率)
- パネル枚数 = システム容量 ÷ パネルの出力(切り上げ)
- 年間発電量 = システム容量 × 日照時間 × 365 × 効率
- 節約額 = パネルから使うkWh × 1kWhの料金(電気料金の小さな年間上昇と、パネル出力の小さな年間低下を含む)
ここでの日照時間は「ピーク日照時間」です。1日のうち、最大の強さの日光が当たる時間を、年間の平均で表したものです。昼間の時間の長さではありません。システム効率は、熱、配線、汚れ、インバーターの影響で、ふつう75~85%です。
計算例
月260kWh使う家で、1kWhあたり31円、日照3.5時間、400Wのパネル、効率80%、設置価格1Wあたり280円の場合:
- システム容量:3.2kW — 8枚
- 発電量:年間約3,270kWh
- 1年目の節約額:約96,720円
- 費用:補助金を引く前で約896,000円
- 回収年数:約8.6年
- 25年後の純利益:約212万円
- 屋根の面積:約15m²
電気使用量別のパネル枚数
日照3.5時間、400Wのパネル、効率80%の場合:
| 月の使用量 | システム容量 | パネル枚数 |
|---|---|---|
| 200kWh | 2.3kW | 6 |
| 260kWh | 3.1kW | 8 |
| 350kWh | 4.1kW | 11 |
| 450kWh | 5.3kW | 14 |
| 600kWh | 7kW | 18 |
結果を変えるもの
- 日照:日照が多い地域では、同じ電力量に必要な枚数が少なくなります
- 屋根の向きと日陰:北半球では南向きの屋根が最適です。日陰は発電量を大きく減らすことがあります
- 電気料金:高いほど、早く元が取れます
- 補助金・税額控除:国や年によって変わります。受け取れる割合を補助金・税額控除に入力してください
- 蓄電池:蓄電池は費用が増えますが、夜の使用分をより多くまかなえます。この計算ツールには含まれていません
よくある質問
太陽光パネルは何枚必要ですか?
年間のkWhを、(日照時間 × 365 × 効率 × パネルの出力kW)で割ります。計算ツールが自動で計算し、切り上げます。
太陽光発電システムの費用はいくらですか?
国や施工業者によって違います。この計算ツールは設置後の1Wあたりの価格を使います。お住まいの地域の見積もりと比べてください。
太陽光発電システムは何年もちますか?
パネルは25~30年もつことが多く、出力は年に約0.5%ずつ下がります。インバーターは約10~15年後に一度交換が必要なことがあります。
電気を売る場合はどうなりますか?
この計算ツールは、自分で使う電気すべてを、入力した1kWhの料金で、年間の使用量まで計算します。余って売った分は含みません。売電のルールは地域によって違います。
ピーク日照時間とは?
1日のうち、太陽が1m²あたり1,000Wを出すと考えた時間の数です。これはパネルの定格に使われる強さです。地域の年間平均をならした値です。
これは見積もりですか?
いいえ。計画のための目安です。見積もりは施工業者に依頼してください。
知っておくと便利
- どの通貨でも使えます — 上で選んでください
- 入力した数字はこのブラウザにだけ保存されます
- 入力した内容はどこにも送信されません