教室の音の大きさを表示
ブラウザがマイクの使用許可を求めます。録音やアップロードは一切しません — 音の大きさを測るだけです。教室用 騒音メーターについて
先生ならだれでも経験があるはずです。グループ活動が始まって2分後には、もう何も聞こえない。「静かにしてね」と何度言っても、長くは続きません。
この騒音メーターは、教室の音の大きさを子どもたちに見せるツールです。黒板やプロジェクターに映してください。静かなときは画面が緑で、にっこり顔が表示されます。にぎやかになると黄色に。設定した基準を超えると赤になり、うるさすぎ!と表示され、短いビープ音を鳴らすこともできます。先生が一言も言わなくても、クラス全員がすぐに気づきます。
さらに、うるさすぎになった回数も数えます。「この授業では3回未満にしよう」といったクラスの目標づくりに便利です。
使い方
- 騒音メーターを開始を押して、マイクを許可します
- ふつうの声で話して、バーの動きを確認します
- うるさすぎの基準を、上限にしたいレベルに動かします — バー上の濃い線が基準の位置です
- バーがほとんど動かない、またはいつも満タンのときは、マイクの感度を変えます
- 全画面を押して、黒板に映します
教室に合わせた設定
- 静かなときに始めましょう。 1分ほど静かに作業してもらい、バーがどこにあるか見てください。ふだんの作業の音より少し上に基準を設定します。
- 感度はマイクによって変わります。教室の真ん中に置いたノートパソコンのマイクは、ヘッドセットや教卓のUSBマイクより高い感度が必要です。
- パソコンは隅ではなく、教室の中に置きましょう。 マイクは近くの声をいちばん大きく拾います。
- 音が基準を0.5秒以上超え続けたときだけ「うるさすぎ」と数えます — 本を1冊落としたくらいでは数えません。
- 「うるさすぎ」のあとは、1秒間静かになるまで次は数えません。そのため、ビープ音そのものが騒音として数えられることはありません。
授業での活用アイデア
- グループ活動: 黄色はOK、赤はNG
- 黙読やテスト: 基準を低くして、ビープ音をオフに
- クラスの目標: 授業の初めに回数をリセットし、少なく抑えられたらクラスをほめましょう
- 切り替え:「10秒で全員、緑に戻ろう」
- 時間を決めた活動にはタイマー&ストップウォッチや砂時計と組み合わせて
プライバシーを守る設計
マイクの音は測るだけで、録音しません。ページは1秒に何度も音の大きさを調べ、音そのものはすぐに捨てます。何も保存されず、どこにも送信されません。登録もアカウントも不要です。基準と感度の設定は、このパソコンにだけ保存されます。
よくある質問
本物のデシベル計ですか?
いいえ。表示するのは0〜100のレベルで、検定済みのデシベル値ではありません。マイクごとに音の拾い方が違うため、この数値は自分の教室で「大きい」「小さい」を比べるためのものです。教室ではそれで十分です。
クラスの様子を録音しますか?
いいえ。何も録音・保存しません。音は測るだけで、測った値もすぐに捨てられます。
バーが動かないのはなぜ?
ブラウザにマイクの使用が許可されているか(アドレスバーのアイコン)、パソコンのサウンド設定で正しいマイクが既定になっているかを確認してください。そのうえでマイクの感度を上げてください。
電子黒板やタブレットでも使えますか?
はい。マイクがあれば、最新のブラウザならどれでも使えます。Chrome、Edge、Firefox、Safari に対応し、Windows、Mac、Chromebook、iPad、Android で動きます。
画面がスリープしてしまいませんか?
ほとんどのブラウザでは、メーターが動いている間、ページが画面をつけたままにします。
ビープ音を消せますか?
はい。「うるさすぎのとき」で音なし、色だけを選んでください。
知っておきたいこと
- マイクは安全な(https)ページでのみ使えます — このサイトは対応しています
- 全画面はほとんどの端末で使えます。iPhone では代わりにメーターがウィンドウいっぱいに表示されます
- マイク自体が動くか確かめるには、マイクテストを使ってください
関連ツール
- タイマー&ストップウォッチ — どんな活動にも使えるカウントダウン
- 砂時計 — 黒板に映せる見やすいタイマー
- スコアボード — チームの得点表示
- ルーレットを回す — ランダムに名前を選ぶ
- ランダムチーム分けメーカー — クラスをグループに分ける
- マイクテスト — マイクをチェック