クリックしてアップロード、または画像をここにドロップ
JPG・PNG・WebP — ブラウザ内で読み取り・削除。アップロードは一切ありません画像メタデータ表示・削除ツールについて
画像ファイルは、写っているものとは別に隠れたテキストを持っています。無害なものもあれば、共有するつもりのなかったことまで語ってしまうものもあります。撮影した正確な場所、使ったスマホやカメラ、日時、編集に使ったソフト — そして最近ではAI生成であることを示すタグです。
画像をドロップすれば、このツールがそのすべてをわかりやすく表示します。そのうえで削除することも、自分の情報に書き換えることもできます。
アップロードは一切ありません。ファイルの読み取りも書き換えもブラウザの中で行われます。
画像からAIタグを削除する
AI画像ツールは、自分が作ったものに印を付けます。生成ツールによって、その印は次のような形をとります。
- PNG内のプロンプトデータ — Stable Diffusion、ComfyUI、InvokeAI、NovelAI は、プロンプト全文、ネガティブプロンプト、シード、サンプラー、CFG Scale、モデル名をテキストチャンクに書き込みます。誰でも読み取れます。
- Content Credentials(C2PA) — その画像がAI生成・AI編集であること、どのツールによるものかを記録した署名付きマニフェスト。Adobe Firefly、OpenAI、Microsoft Designer などが付与します。
- IPTCの「digital source type」タグ — 値が trainedAlgorithmicMedia の場合、生成モデル由来であることの公式な宣言です。
- 生成ツール名が入ったSoftwareタグやXMPタグ — Midjourney、DALL·E、Firefly、Ideogram、Leonardo.Ai など。
このツールは4種類すべてを調べ、何がどこで見つかったかを正確に伝えます。ワンクリックですべて削除できます。
表示される内容
- EXIF — カメラ、レンズ、露出、ISO、撮影日時、シリアル番号、向き
- GPS — 緯度・経度と、地図で確認できるリンク
- AIマーカー — 生成ツール名、プロンプト、C2PAマニフェスト、AI生成の宣言
- XMPとIPTC — 編集履歴、作成者、クレジット、権利情報、キーワード
- PNGのテキストチャンク — ほとんどのビューアが表示しない圧縮済みのものも含めて
- ファイル内のすべてのデータブロックをサイズ付きで表示し、隠れたものを残しません
再エンコードは一切しません
多くの「メタデータ削除ツール」は、画像を開いて描き直し、保存し直します。その過程で画像は静かに再圧縮され、画質が落ちます。このツールは代わりにファイル構造を編集します。画像データはバイト単位でそのままコピーし、メタデータブロックだけを取り除きます。JPGの鮮明さはそのまま、ファイルサイズは大きくなるどころか*小さく*なります。
処理後は、作成したファイルを再スキャンして、メタデータブロックがいくつ残っているかを表示します。信じてもらうのではなく、結果を見てもらうためです。
よくある使い方
- AIアートの公開 — プロンプトやモデル、設定を一緒に配布せずに済みます
- 画像の販売やライセンス — 生成ツールのタグが疑問を招く場面で
- 写真の投稿 — GPS座標から自宅の場所が知られるのを防ぎます
- 履歴書・出品写真・書類の写真を送るとき — カメラのシリアル番号を付けたまま送らないために
- 自分の作品に署名する — すべてを自分の名前、著作権表示、サイトURLに置き換えます
- デバッグ — カメラやアプリ、APIが実際に何を書き込んだかを確認できます
使い方
- 画像をアップロード — アップロード領域をクリックするか、JPG・PNG・WebPをドラッグ&ドロップ
- 判定を確認 — AIタグ、GPS、その他のメタデータの有無がバナーにすぐ表示されます
- 各セクションを開く — タグごとの値と、ファイル内のどこにあるかを確認できます
- 削除 — メタデータを削除してダウンロードをクリックすると、クリーンなコピーがすぐ保存されます
- 書き換える場合 — *書き換え*タブで、タイトル、作成者、著作権、ソフトウェア、日時、コメントを入力し、適用してダウンロードをクリック