項目と数字を入力か貼り付けるだけで、各区分にパーセントを表示した円グラフがすぐに描かれます。PNGで保存できます。
ExcelやGoogleスプレッドシートで2列(名前と数字)をコピーして、そのまま貼り付けてください。大きい順に並べると見やすくなります。最初の区分は12時の位置から始まります。
円グラフ作成について
この無料の円グラフ作成ツールは、数字のリストを、各区分にパーセントを書き込んだ円グラフにします。項目と金額を入力か貼り付けるだけで、すぐにグラフが描かれます。PNGでダウンロードして、レポートやスライド、自由研究に使えます。
ページを開くと、毎月の家計というサンプルが表示されるので、使い方がすぐ分かります。それを自分の行に置き換えてください。Excelもアカウントもアップロードも不要です。グラフはブラウザ内で描かれ、数字が端末の外に出ることはありません。
特長
- すべての区分にパーセント — 入力した数字から計算するので、合計はいつも全体の100%になります
- 入力・貼り付け・ファイルを開く — ExcelやGoogleスプレッドシートから貼り付けるか、XLSX、CSV、ODSファイルを開きます
- 10種類のスタイル — クラシック、ミニマル、ボールド、ダーク、ネオン、印刷用、黒板、ノート、ポップ、エレガント
- 円とドーナツ — ドーナツグラフは中央に合計を表示します
- 好きな色 — 区分ごとに色を選べます
- PNGでダウンロード — 最大幅1600ピクセルで、スライドでも印刷でもくっきり
- 全画面表示 — プロジェクターやテレビにグラフを大きく映せます
- プライバシー重視 — 何もアップロードされず、ブラウザ内で動きます
円グラフを使う場面と、棒グラフのほうがよい場面
円グラフが答えるのは、1つの全体がどう分かれているかという1つの問いです。家計、アンケートの1つの質問への回答、売上に占める商品ごとの割合などです。数字が1つの全体の一部でないなら、棒グラフのほうが分かりやすくなります。その場合は棒グラフ作成を使ってください。
| 円グラフを使う場面 | 棒グラフを使う場面 |
|---|---|
| 部分が1つの全体になる(家計、アンケート) | 数字が1つの全体の一部ではない |
| 区分が2〜6個 | カテゴリが多い |
| 1つの部分が大きいことを見せたい | 小さな差が大事 |
| すべての数字が正の値 | 負の値になる数字がある |
| 数字の組が1つ | 2組以上を比べる(今年と去年など) |
人は、円の半分や4分の1を見分けるのは得意ですが、18%と21%の2つの区分を比べるのは苦手です。正確な順位が大事なら、棒グラフを使いましょう。
読みやすい円グラフにするコツ
- 区分は6個まで。 小さいものは「その他」にまとめます。6個を超えると、ツールが知らせます。
- 大きい順に並べる。 最初の区分は12時の位置から始まり、残りは時計回りに続きます。行の順番がそのまま区分の順番です。
- パーセントを表示する。 「各区分にパーセントを表示」はオンになっています。とても細い区分(3%以下)は、重ならないようにラベルが付きません。
- わかりやすいタイトルを付ける。 例:「毎月の家計 — $2,550」
- 3Dや傾けた円グラフは使わない。 手前の区分が実際より大きく見えてしまいます。
- 見分けやすい色にする。 スタイルごとに専用の配色があります。カスタムを選べば、区分ごとに色を選べます。
パーセントの計算方法
各区分は その数字 ÷ 合計 × 100 です。ページのサンプル家計で見てみましょう。
| カテゴリ | 金額 | 円に占める割合 |
|---|---|---|
| 家賃 | $1,200 | 47% |
| 食費 | $450 | 18% |
| 貯金 | $300 | 12% |
| 交通費 | $250 | 10% |
| 光熱費 | $200 | 8% |
| 娯楽 | $150 | 6% |
| 合計 | $2,550 | 100% |
家賃は1,200 ÷ 2,550 = 0.47 なので、円の47%、ほぼ半分を占めます。パーセントは整数に丸めるので、合計が99%や101%になることがありますが、それは正常です。正確な割合はパーセント計算機で調べられます。
学校・仕事・画面向けの10種類のスタイル
- クラシック — すっきり明るい。画面のライト/ダークに合わせます
- ミニマル — 青1色とやわらかいグレー。ビジネスレポート向け
- ボールド — 強い色と、区分のあいだの太い白い線
- ダークとネオン — 暗い背景のスライド向け。ネオンは光ります
- 印刷用 — 黒い輪郭と薄いグレーで、インクを節約
- 黒板とノート — 授業や自由研究向け
- ポップ — あたたかく、丸くて親しみやすい。子ども向け
- エレガント — セリフ体と落ち着いた色。正式なレポート向け
選んだスタイルはこのブラウザに保存されるので、次のグラフも同じスタイルで開きます。
使い方
- 行を入力か貼り付けます。1行に名前と数字を1つずつ。見出し行があればそのままで構いません
- 列を確認します。区分の名前にする列を選び、数字の列にチェックを入れます
- グラフの種類で円かドーナツを選びます
- タイトルを入力し、スタイルを選びます
- (任意) 配色を「カスタム」にして区分ごとに色を選ぶか、大きい画像サイズを選びます
- PNGをダウンロードを押します。グラフが変わるたびに、画像はすぐに用意されます
よくある質問
円グラフはどう作りますか?
1行に1つのカテゴリと1つの数字(例:「家賃 1200」)を入力します。各区分にパーセントを表示した円グラフがすぐに描かれます。タイトルを付け、スタイルを選んで、PNGをダウンロードを押してください。
ExcelやGoogleスプレッドシートのデータから円グラフを作れますか?
はい。名前と数字の2列を選んでコピーし、ボックスに貼り付けます。または表計算ファイルを開くに切り替えて、XLSXやCSVファイルを選びます。列は自動で判別されます。
円グラフの区分はいくつがよいですか?
6個までがおすすめです。それより多いと区分が細くなり、比べにくくなります。小さいものは1つの「その他」にまとめるか、棒グラフにしましょう。
円グラフにパーセントを表示するには?
初期設定で表示されます。ツールが各数字を合計で割って、区分にパーセントを書き込みます。非表示にするには、「各区分にパーセントを表示」のチェックを外してください。
円グラフとドーナツグラフの違いは?
表すものは同じです。ドーナツグラフは中央に穴があり、このツールはその穴に合計を書き込みます。弧の長さを比べるので、ドーナツのほうが読みやすいと感じる人もいます。
テストの点数や気温を円グラフにできますか?
できません。そうした数字は1つの全体の一部ではないからです。5人の生徒の点数を円グラフにしても意味がありません。比べるなら棒グラフを使ってください。
データはアップロードされますか?
いいえ。グラフはお使いの端末のブラウザの中で描かれます。サーバーには何も送られず、アカウントなしで使えます。
関連ツール
- 棒グラフ作成 — 棒で数量を比べる
- グラフ作成 — 表計算データから折れ線・面・棒グラフを作る
- パーセント計算機 — 合計に対する割合を計算する
- 50/30/20の法則 計算ツール — グラフにしたい家計を計画する
- ベン図作成 — グループの共通点を示す
- サンキーダイアグラム作成 — お金の流れを示す