QR コードをまとめて作るということ
QR コードを 1 つ作るのは簡単です。200 個作るのは別の仕事で、そして実際に発生するのはそちらです。
テーブルごとの番号。商品、棚、備品、教室のドアごとのコード。来場者ごと、生徒ごと、請求書ごとの個別リンク。これを 1 つずつやるということは、同じページを 200 回開いて、200 個のダウンロードの名前を変えるということです。だからこそ、これを有料にしているサービスがあります。
リストを貼って、ボタンを押して、ZIP を受け取ってください。 すべてブラウザの中で動きます。
大事なのは名前です
qr-1.png、qr-2.png、qr-3.png は、実物に貼る段になった瞬間に役に立たなくなります。倉庫はどれでしたか。
そこで、各行が自分の名前を持てるようになっています。
```
テーブル 1, https://example.com/menu?t=1
テーブル 2, https://example.com/menu?t=2
倉庫のドア, https://example.com/inventory
```
できあがるのは テーブル-1.png、テーブル-2.png、倉庫のドア.png です。印刷して並べれば、どのファイルがどこ用かひと目で分かります。
名前のない行 —— リンクだけの行 —— は、リンクからファイル名を作ります。同じ名前になる行が 2 つあれば、2 つ目に番号が付くので、ZIP の中で黙って上書きされることはありません。
リンクの中のカンマは安全です。 行を分けるのは最初のカンマだけで、左側が URL に見える場合は名前ではなくリンクとして扱われます。最初のカンマ以降が消えたクエリ文字列は、ポスターを刷り上げるまで誰も気づかない壊れたコードになります。
表計算ソフトから
CSV を開くを押してファイルを選んでください。2 列なら名前とリンク、1 列ならリンクだけとして扱われます。
Excel、Google スプレッドシート、Numbers から CSV で書き出すのが一般的な方法です。あるいは 2 列を選んでコピーし、そのまま欄に貼り付けてもかまいません。タブ区切りの貼り付けもカンマと同じように使えます。
設定について
- サイズ — 画面や小さなラベルなら 512 px で十分です。印刷するものは 1024 か 2048 を選んでください。小さい画像から印刷した QR コードは読み取りにくく、あとから直すことはできません。
- ファイル形式 — たいていは PNG。印刷物、看板、サイズを変える可能性があるものには SVG を。どんな大きさでも輪郭が崩れません。
- 誤り訂正レベル — コードがどれだけ傷ついても読めるかを決めます。ふつうは「中」です。屋外、機材、包装など、こすれたり濡れたり曲がったり一部が隠れたりする場所に貼るなら最高を選んでください。
- 色 — 明るい背景に暗いコード。コントラストははっきりと。薄い色のコードを中間色の背景に置くことが、ひと山まるごと読めなくなるいちばんよくある原因です。
- 各コードの下に名前を印字する — 模様の下に行の名前を書きます。印刷した一覧を目で分類できるようになります。
こんな用途で作られています
- 飲食店のテーブル — テーブルごとのメニューリンク
- 備品・在庫管理 — 品目、部屋、棚ごとのコード
- イベント — 来場者やチケットごとの個別リンク
- 教室 — 教材、プリント、コーナーごとのコード
- 商品とパッケージ — 品番ごとのコード
- 不動産の看板 — 部屋ごとの物件ページ
- まとめて刷る名刺 — 1 枚ごとに違う連絡先リンク
知っておくとよいこと
- コードは静的です。リンクは模様そのものに埋め込まれます。追跡もされず、当サイトを経由するリダイレクトもなく、期限切れもありません
- リンクが模様の中にあるため、あとから変更はできません。移転の可能性がある場合は、自分が管理する URL を指すコードにして、そこから転送してください
- 1 回につき最大 500 行です。それより長いリストは分けて実行してください
- どの QR コードにも収まらないほど長い行はとばされ、件数が最後に表示されます
- 200 枚刷る前に 1 枚試してください。 ZIP をダウンロードし、コードを開いて、実際のスマホで読み取ってみてください
- すべてブラウザの中で動きます。リンクの一覧がアップロードされることはありません
- 1 つのコードをもっと細かく設定したいときは QR コード作成 をどうぞ
使い方
- リストを貼り付けます。1 行に 1 つ、名前付きにしたいなら 名前, リンク の形で
- または CSV を開くで表計算ソフトの書き出しを読み込みます
- サイズ、ファイル形式、誤り訂正レベルを選びます
- 印刷して目で見分けるなら各コードの下に名前を印字するにチェックを入れます
- コードを作成を押し、すべてダウンロード(ZIP)を押します
関連ツール
- QR コード作成 — 1 つのコードを色やライブプレビュー付きで
- QR コード読み取り — 作ったコードを確認する
- バーコード作成 — 小売向けの EAN、UPC、Code 128
- Excel を CSV に — 表をこのツールが読める一覧に変える
- 画像を PDF に — 印刷用にコードをページへ並べる
- ZIP の圧縮・解凍 — 受け取った ZIP を開く