クリックしてアップロード、または音声ファイルをドロップ
MP3、WAV、M4A、OGG、FLAC — ブラウザ内で変換され、アップロードはされませんVideo and audio are processed in your browser by FFmpeg (ffmpeg.wasm), free software under the GPL-2.0-or-later and MIT licenses — licenses & source.
音声の速度を変えるということ
最後まで聴いていられないほど遅い録音もあれば、ついていけないほど速い録音もあります。どちらも数秒で直せます。
講義を 0.75 倍にすれば、ちゃんとノートが取れます。ポッドキャストを 1.5 倍にすれば、1 時間が 40 分になります。ギターソロを 0.5 倍にすれば、一音一音が聞き取れます。インタビューを遅くすれば、5 秒ごとに止めなくても打ち込みながら追えます。
プレーヤーでも聴きながら速度は変えられます。ここでは、実際に速度が変わったファイルを作ります。 だから車の中でも、古い MP3 プレーヤーでも、速度調整のないアプリでも、画面を消したスマホでも、その速さで再生されます。
声は声のまま
テープの速度を変えると、音の高さも一緒に変わります。早送りした声がアニメのように聞こえるのはそのためです。
このツールは、既定ではそうしません。自然なまま保つは、言葉が届く速さだけを変え、話している人の声そのものは変えません。1.5 倍の講義は「早口で話している人」に聞こえ、キャラクターの声にはなりません。話し声なら、ほぼ常にこちらです。
速度に合わせて変えるは、あえて逆のことをします。テープやレコードと同じように、速度と一緒に音の高さも動きます。その効果そのものが目的のとき —— 低く引き伸ばしたサンプル、早回しのネタ音源、キーをずらしたい曲 —— に選んでください。
速度の選び方
プリセット(0.5x、0.75x、1.25x、1.5x、2x)を押すか、0.25 から 4 のあいだで好きな値を入力してください。
変更後の長さは選ぶそばから更新されるので、52 分の録音が何分になるかを決める前に確認できます。上のプレーヤーも選んだ速度で再生されるので、おおよその聞こえ方も先に試せます。
1 倍から大きく離れた速度は、一度に変えるのではなく段階に分けて適用されます。それが音をきれいに保つ仕組みです。ただし 2 倍を超えたあたりから、どれだけうまく処理しても話し声は追いにくくなります。それは道具ではなく、耳の問題です。
すべてあなたの端末の中で
エンジンは本物の音声ツールチェーン(ffmpeg)を WebAssembly にしたもので、ブラウザの中で動きます。ファイルはどこにも送られません。
- プライベート — 録音した講義、インタビュー、取引先の音源は、あなたのものであり続けます
- アップロード待ちなし — 長い録音でもすぐ始まります
- アップロード上限によるファイルサイズ制限がありません
- 登録なし、透かしなし、順番待ちなし
エンジンは約 30 MB で、一度だけダウンロードされます。その後はブラウザが保持するので、2 つ目のファイルはすぐ始まります。オフラインでも動きます。処理はバックグラウンドで動くため、長いファイルの処理中に別のタブへ移ってもかまいません。このタブだけは開いたままにしてください。
こんなときに使われています
- 講義や語学レッスンを、ついていける速さに落とす
- ポッドキャストやオーディオブックを速めて聴き終える
- 音楽を遅くして、フレーズを一音ずつ覚える
- インタビューを遅くして、止めずに文字起こしする
- 内容の見当がついているボイスメモを速める
- ナレーションを動画の尺に合わせる
- 別のものに合わせて、曲を長く・短くする
知っておくとよいこと
- MP3、WAV、M4A、OGG、FLAC に対応し、MP3・WAV・M4A で保存できます
- 速度を変えると再エンコードされます。あとで編集する予定なら WAV で保存してください
- 遅くすればファイルは長く、速くすれば短くなります。ファイルサイズもそれに従います
- 速度を変えても、録音されていなかった細部は生まれません。質の悪い録音は、遅くしても質の悪い録音のままです
- 動画の速度を変えるには 動画の再生速度を変更 をどうぞ
- 先にファイルを短くしたいときは 音声を切り取る を使ってください
使い方
- クリックしてアップロードを押すか、音声ファイルを枠にドラッグします
- 速度のプリセットを選ぶか、0.25〜4 で自分の値を入力します
- 話し声なら自然なまま保つのまま、テープ効果がほしいときは速度に合わせて変えるに切り替えます
- 保存形式を選びます。どこでも再生するなら MP3、次に編集するなら WAV
- 速度を変更を押し、結果を再生してから音声をダウンロードします
関連ツール
- 動画の再生速度を変更 — 同じ考え方の動画版
- 音声を切り取る — 前後や途中の必要な部分だけ残す
- 音声フォーマット変換 — ファイル形式を変える
- 音声を文字起こし — 速度ではなく文字にしたいとき
- 背景ノイズ除去 — うるさい録音を整える
- ボイスレコーダー — まず新しく録音する